「史上最大」へ急ピッチ 上海万博あと1年

2009/4/30 木曜日 – 6:43:18

来年5月1日開幕の上海国際博覧会まで、あと1年となった。中国にとっては2008年の北京オリンピックに続く、威信をかけた国家イベントの第2弾だ。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

入場者数の目標は7千万人だそうだ。

博覧会というと、ぼくは神戸海洋博覧会に行ったことがある。
何でそんなモノに行ったかというと、たまたま幼馴染みが関西の大学に進学して、大阪までいっしょに行ったからだ。
幼馴染みの下宿に一泊して、東京に向かうことにしたのだが、そのとき、神戸海洋博覧会が開かれていたので、行ってみたのだ。

あまり盛り上がっていなかったようで、いろんなパビリオンにすっと入れた。
それはそれでよかったのだが、こういうモノはお祭りなので、人込みが景気づけになるんだということがよく分かった。

興味のある博覧会なら、込まないのが理想。
冷やかし半分で行く博覧会なら、込むのが理想。
これがぼくなりの博覧会への経験則?

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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