櫝を買いて珠を還す

2012/4/8 日曜日 – 13:33:08

故事成語の紹介です。
櫝を買いて珠を還す

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

何とも難しい言葉のうえに、漢字も難しいです。
櫝(きへんに売の旧字)とは木で出来た箱のこと。珠とは丸いものですが、価値あるものでしょうおそらく。

その昔、楚の人が鄭の人に珠を売ろうとして、ものすごく立派な箱に入れていたとのこと。
鄭の人は、その箱を買ったようで、中の玉を還したそうです。

そんなことはないだろうと思いますが。
ただし、気持ちはわかります。
桐の箱に入った食べ物やら小物やらの場合、食べたり使ったりしますが、なぜか箱を捨てられません。
桐の箱どころか紙の箱でも頑丈そうな箱はなかなか捨てられません。
取りあえずしまっておいて、引っ越しのときなど荷物を整理せざるを得ないときがやってきてはじめて捨てるのですから。。。


チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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