劇的ワンペーパー

2009/11/6 金曜日 – 11:33:56


書名:劇的ワンペーパー One-Paper Magic
著者:中野雅至

自分史を書くうえで、市販の書籍は参考になります。
市販の書籍は、プロの作家がプロの編集者と二人三脚で出版した本ですから、自分史作成の基本要素である、テーマ・題材・構成・文章表現、いずれも自分史を実際に書くときのお手本になるに違いありません。
自分の知識と経験を綴るカタチの自分史を書くときも参考文献は必要です。
ここではわたしが読んだ本を感想文のカタチで紹介します。自分史を書く際の参考情報になれば幸いです。

企画書をA41枚にまとめましょうと提案している本は多いのだが、自慢だったり、実体(文書作成)を知らない人の理屈ばかりだったりすることがこれまでに何度もあったのだが、この『劇的ワンペーパー』は違う。本物だ。

著者の中野雅至さんは、元官僚で今は大学の先生だそうだ。
官僚とは、文書で仕事をすると思っていたら、まさにそのとおりで、文書のプロなのだということが、この本を読むとよく分かる。
そしてまた官僚とは日本の知性の集約であることも同時に分かる。

作文については、官僚主導でよいのかしらと思ってしまったのだった。

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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