やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体

2009/11/29 日曜日 – 12:30:17


書名:やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体 (祥伝社文庫)
著者:清水義範

自分史を書くうえで、市販の書籍は参考になります。
市販の書籍は、プロの作家がプロの編集者と二人三脚で出版した本ですから、自分史作成の基本要素である、テーマ・題材・構成・文章表現、いずれも自分史を実際に書くときのお手本になるに違いありません。
自分の知識と経験を綴るカタチの自分史を書くときも参考文献は必要です。
ここではわたしが読んだ本を感想文のカタチで紹介します。自分史を書く際の参考情報になれば幸いです。

やっとかめ探偵団といえば、清水義範さんのシリーズもので、これが面白いのだ。
田中雅美さんのあわせて300歳探偵団と並んで、高齢者の探偵モノなのだけれど、推理が日常生活と人生経験に基づいているというところが、よく似ている。
凄惨な事件なので、にやにやしながら読んではいけないのだけれど、そこはまあフィクションだし。
たまにお説教くさいことをいうのが、難点なのだが、この巻ではそれがなかった。
その分、犯人捜しが、簡単だったけれど。

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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