麻生・小沢氏 党首会談

2008/11/18 火曜日 – 8:59:49

民主党の小沢代表は17日夜、麻生首相(自民党総裁)と首相官邸で会談し、第2次補正予算案の今国会提出を求めた。
2次補正提出の時期も絡み、波乱含みの展開になりそうだ。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

麻生・小沢氏の党首会談は初めてで約30分行われたらしい。

党首会談といえば、去年の福田総理と小沢代表を思い出す。
もう、ずいぶん昔のようだが、2007年10月30日だから、ホントに1年ちょっと前の出来事。

ここで「大連立」の話が起こり、民主党に持ち帰って「大反発」。
プッツン辞任から留任依頼に進んで、民主党と自民党は対決モードに。
そのまま、国会混乱により、ずるずると福田総理は存在感を失いながら、サミットを終えて、9月に辞任。

という流れだ。
結局福田総理で覚えているのは、北海道洞爺湖サミットに参加したことくらい。
ほかにも重要な政治をされたと思うが、ぼくが覚えているのはこれだけなのだ。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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