海上警備行動 拡大解釈の怖れ

2009/1/24 土曜日 – 10:01:21

政府が海上自衛隊を派遣するソマリア沖の海賊対策。
新法の成立を待っていては後手に回ると、現行法で対応可能な海上警備活動を発令する予定だ。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

武器使用や保護対象にいろいろ制約があるらしい。

海賊のイメージといえば、横島のシャツに7分丈のズボン。
頭にはスカーフを巻いた、というスタイルを思い浮かべる。

原型はひょっこりひょうたん島だろう。
あれはNHKの子供人形劇なので、悪人は出てこない。
「悪いやつ」ではあるのだが、凶悪なことにはならない。
宝物を探すだけなのだから。

現実の海賊は、海を行動範囲とする強盗集団。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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