命の燃料 最後は「酢」? 東大先端研が究明

2009/2/4 水曜日 – 8:30:25

極度の飢餓状態にある人や糖尿病患者にとって、酢がかなり重要なようだ。
東京大学先端科学技術研究センターの酒井寿郎教授(代謝学)らがマウスで明らかにした。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

「極度の飢餓状態」という条件下で、酢が有効とのこと。

そういえば以前マヨネーズで命拾いした人がいた。
マヨネーズも酢と卵でできている!

マヨネーズは買うものだと思っていたが、一度作ってみたことがある。
と言ってもぼくが作ったのではなく、姉が作ったのだ。

料理雑誌を見て、興味を惹かれたらしく、マヨネーズを手作りするという。
同居していたおばさんがマヨネーズが嫌いだったが、「それなら食べる」と言うので、姉は余計張り切って作った。

卵を割って、それに酢を入れながら混ぜていた。
ひたすら混ぜていた。

近くで見ていないので、細かなことは知らないが、
1時間くらいかけてやっていた。
お疲れ様と思ったが、1時間は大変だったと思う。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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