文書をリライト

2009/2/4 水曜日 – 8:35:15

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から提供していただきました。
夢は荒唐無稽なモノなので、「リライトしがいのある」文章です。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

他界した母から電話があったんです。夢の中では彼氏と仲がよく、知らない人大勢で、泊まりに行っていました。部屋は彼氏と二人のはずが、なぜか部屋がないといって知らない人と3人で泊まることになってしまいました。
そこで、母から電話がきました。
「電話はずっとつながっていて、○○(私)の会話は全部聞こえていたよ。どうして、そんなにつらい思いをしているの?」といわれました。少し、お説教もされましたが。

彼氏と仲よくどこかに泊まりに行っていました。大勢の知らない人といっしょでした。
私たちが泊まる部屋は彼氏と二人だけのはずなのですが、なぜか部屋がないといって知らない人と3人で泊まることになってしまいました。
そこへ母(実際は他界している)から電話がきました。
「電話はずっとつながっていたんだよ、お前たちの会話は全部聞こえていたよ。どうして、そんなにつらい思いをしているの?」といわれました。
少し、お説教もされました。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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