シー・シェパードに「音のビーム」 捕鯨船が海賊対策の装置を初使用

2009/2/9 月曜日 – 12:52:03

南極海で過激な捕鯨妨害を続ける米環境保護団体シー・シェパード(SS)に対し、日本の調査捕鯨船団が、音波を大音量で浴びせる長距離音響発生装置(LRAD)を使用していたことが7日、わかった。msn産経ニュースより

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

シー・シェパードは、ゴムボートでの接近をやめて、抗議船で体当たりをする作戦に切り替えたらしい。
暴力で講義するのは、テロリストなのではないだろうか?

音波で撃退というと、思い出すのは、映画「マルサの女2」で、それは1988年1月15日公開された。

宮本信子扮する板倉亮子が、証拠を求めて階段を上っていくのだが、そこには撃退用の超音波が発信されていて、なかなか先へ進めないというモノ。

超音波でよかった、ニュースにあるような大音声ビームだと、映画館は大騒ぎだから。

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