小見出し(タイトル)の付け方

2009/2/9 月曜日 – 12:53:01

見出しがあるかないかで文書のわかりやすさが格段に変わります。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

見出しの付け方といえば、小学校で習いましたよね。
あんまり昔過ぎて忘れている人がほとんどだと思います。

大見出し・中見出し・小見出しで目の付け所を変えましょう。

小見出しは、読み続けさせるためのキャッチコピーです。
内容を一言で言い表す必要はありません。
最近の新聞の見出しがこうなっていますよね。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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