洋画の字幕の文字数

2009/2/15 日曜日 – 7:31:51

テレビで放映される洋画は吹き替え版のことが多いのですが、映画館で見る映画は字幕版がほとんどです。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

登場人物の台詞は長かったり短かったりしますが、字幕はいつも1、2行ですよね。
これは字幕には文字数制限があるからです。
13文字2行が最長なのです。

長い台詞だからといって、忠実に長く訳文をつけていたら、画面を占拠してしまいますしね。

トーキーでなく無声映画の頃は、台詞で1画面とっていましたね。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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