文書をリライト

2009/2/18 水曜日 – 8:16:21

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

緑でいっぱいの木のトンネルを進んで行くと、白いウサギ四匹くらいが「この先は通さないよ」と目で訴えてきた。そのウサギ達と何か話したけど覚えていない。

緑の葉がいっぱいに生い茂った木々の間を進んでいきます。まるでトンネルのようです。
すると白いウサギ四匹くらい目の前に立ちはだかります。
ウサギたちは「この先は通さないよ」と目で訴えてきました。
そのウサギたちとは何か話しをしたけど、よく覚えていません。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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