文書をリライト

2009/2/26 木曜日 – 15:24:59

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

ドアの前で大きな犬が自分の前で激しく吠えて、それが終わったと思ったら大きな蜂に親指を刺される。その後、場面は変わって、幼稚園児(男の子と女の子のふたり)から恋愛相談を受ける。

ドアの前で大きな犬が私に向かって激しく吠えました。
吠え終わったと思ったら、大きな蜂が飛んできて、私の親指を刺していきました。
場面は変わって、幼稚園児(男の子と女の子のふたり)から恋愛相談を受けました。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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