中見出し(タイトル)の付け方

2009/3/16 月曜日 – 13:02:32

見出しがあるかないかで文書のわかりやすさが格段に変わります。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

見出しの付け方といえば、小学校で習いましたよね。
あんまり昔過ぎて忘れている人がほとんどだと思います。

大見出し・中見出し・小見出しで目の付け所を変えましょう。

中見出しは、大見出し以下の章立て構成を考慮したものにします。
ちょっとあいまいですね。小見出しを付けたあとに考えるのです。
大見出しと小見出しのバランスをとるように付けるのです。

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