文書をリライト

2009/3/18 水曜日 – 7:18:38

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

友人と3人で仕事中、巨大ソフトクリームを食べていた。上のクリームを食べ終わった時点でコーンの下が割れ、クリームが滴り落ちてきたので吸っていたら他の2人から「なんかイヤラシ~」と言われた。

友人と3人で仕事中なのに巨大なソフトクリームを食べていた。
上のほうのクリームを食べ終わったところで下のコーンが割れて、クリームが滴り落ちた。
滴り落ちているクリームを私が吸っていたら、他の2人が「なんかイヤラシ~」と言った。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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