村田負傷 無念の離脱(WBC2次ラウンド日韓戦)

2009/3/21 土曜日 – 9:29:50

歓声はすぐどよめきに変わった。4回無死。村田がセンター前へ安打を放った。1塁ベースを踏む直前、前進に電流が走ったかのように体をのけぞらせた。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

村田は心強い4番だったので残念だが、養生してほしい。
そして緊急呼び出しされた栗原には、ぜひ活躍の機会を与えて、そして彼に結果を出してほしい。

中学生の頃、自習というのは男子はソフトボールで遊ぶということだった。
ある日の自習のとき、いつものようにぼくたちはグラウンドでソフトボールをした。

盛り上がっていたので、クラスの優等生のth君が滑り込みをした。
ものすごい歓声が飛んだが「いててててー」とthくんが叫んでいる。
「ねんざしたーーっ、保健室に行ってくる」
応急処置をしてもらって、その翌日。

thくんは腕を吊って登校してきた。
「骨折だったーーーーーっ」
thくんは笑っていたけど、とても痛かったに違いない。

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