願う すがすがしい日韓決戦 両国で活躍元投手・新浦さん

2009/3/24 火曜日 – 6:12:02

日韓両国のプロ野球で活躍した解説者の新浦寿夫さん(57)は「さわやかな試合をしてほしい」と話す。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

西鉄以来のライオンズファンなので、巨人に興味はないけれど。
巨人の選手で好きだったのは、王選手と高橋一三投手と新浦寿夫投手だ。

新浦投手は、クラウンライターライオンズを無視した江川が入団してきたときのエース。
先発投手としてだけでなく、江川が登板したときはその尻ぬぐいというかリリーフまで請け負っていた。
何で江川ごときの新人投手の尻ぬぐいまでと思いながらナイター中継を見ていた。

新浦投手が巨人を退団して韓国に移動したとき、これで彼も江川の面倒を見なくてすむのかと安堵したものだ。

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