3位真央 思わぬ大差 フィギュア世界選手権

2009/3/29 日曜日 – 9:01:44

第4日は27日、女子ショートプログラム(sp)で、初優勝を狙うキム・ヨナ(韓国)が自己の持つspの世界最高得点を更新して首位に立った。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

浅田真央は首位に約10点という大差をつけられたらしい。

スケートといえば、生涯を通じて2回ほどいったことがある。
もちろん、へたくそだ。

自分でもダメだな-と思うのが、まっすぐに立てないこと。
右足はいいのだけれど、どうしても左足が斜めになるのだ。

滑っているときはそうでもなさそうなのだが、止まっているときは左足だけ斜めになっている。
おそらく、ぼくの姿勢に問題があるのだと思う。

さて、初めてスケートに行く前日の夜。
転んで手をついたときに、その手の上をほかの誰かが滑っていく危険があることを予想した。

いかん、いかんと手袋を探したがちょっと薄い。
その上に軍手をすることにした!

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