豪打健在 物足りぬ投 西武

2009/3/31 火曜日 – 8:41:48

さっきの日本一メンバーは健在だ。けが人なく、オープン戦をこなした。
今季も優勝に近い位置にいることは間違いない。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

オープン戦の投手成績が悪いのが「物足りぬ投」の根拠らしいが、涌井がWBCでいないのだから心配することはない。

西武の現在の打撃陣で「豪打」というのはちょっと違うだろう。
この記者は、西武黄金期を知らないのだ。

石毛・辻の1,2番コンビ。清原・秋山・デストラーデのクリーンアップ。
この打線を思い出せば、今の打撃陣は豪打じゃないだろ。

もちろん、中島の勝負強さ、中村の素振り、片岡の足、下位打線仁回ることもある、GG佐藤とボカチカ。
いい打線だし、頼もしいが、豪打じゃないだろ。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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