文書をリライト

2009/4/1 水曜日 – 8:47:29

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

大好きな人が結婚することになって、2人のデートしている姿をなぜか長袖のシャツと、ショートパンツだけという格好で追跡した。
途中、階段のないスーパーに立ち寄ったり、よくわからないところもあった。
ちなみに相手の女の人は見たことがない人だけど、夢の中では前みたことがあると思って行動していた。

大好きな人が結婚することになっていた。
私は大好きな人がデートしていところを追跡する。なぜか長袖のシャツとショートパンツだけという格好だった。
大好きな人は階段のないスーパーに立ち寄ったりしていた。
相手の女の人は知らない顔だったが、夢の中では以前見たことがある人だと思っていた。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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