長い文書は怖くない

2009/4/6 月曜日 – 7:34:01

長い文書を書かなければいけないとき、気が重くなる場合があります。
不安になることもあるかもしれません。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

しかし実際のところ、怖れることはないのです。
長いといっても短い文書の積み重ねです。

ポイントは「ぶれない」ことだけです。
きちんと章立てができていれば章節項に基づいて、それぞれの項の短文を積み重ねるだけです。

その代わり、長い文書は章立て構成が肝心ということですね。

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