新聞週間の標語募集

2009/4/15 水曜日 – 8:19:34

日本新聞協会は、10月15日からの新聞週間にちなんだ「新聞週間標語」と、戸別配達についての「新聞配達に関する標語」を募集している。朝日新聞朝刊より

自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

賞金は10万円(代表作)、佳作は2万円だそうだ。

標語は俳句・川柳より文字数制限が緩いものだという認識がある。
しかしながら、自分で創作するのは難しい。
ぼくも何度か考えたことがあるのだが、これがまたできないのだった。

小学生のとき、読書の秋と言うことで国語の時間に、標語を作りましょう、ということになった。
授業時間は45十分。時間内にうまい物は思いつかず。
「読書の秋を楽しもう」なんていう、しょうもない標語(?)を提出した。はっきりと覚えていないけれど。

次の国語の時間は、先生がみんなが提出した標語を解説してくれたが、最優秀作品は「秋だ、秋だ、読書の秋だ」だった。
これははっきりと覚えている。
つくったのはhf君だった。hf君は優等生じゃないのだが、感性に優れたところがあるんだと感心した。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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