靴市やります 業者生き残りへ9割引も
2009/4/22 水曜日 – 6:37:52台東区清川の玉悲鳴なり神社で25，26の両日、恒例の靴の特売会「こんこん靴市」が開かれる。朝日新聞朝刊より
自分史を書くときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ（題材）です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め（自分史作成準備作業）に参考になればと思います。
最大9割引だそうだ！
小学生の頃、通学にはズックを履いていた。これがよそ行きの靴をかねていた。
一度帰宅したあと、近所を歩くときはゴム下駄だった。
下駄は家族で共有。町内の集まりに行くにも使うので、下駄には目印の焼き印を押すのだ。
我が家では、○にカタカナで「ス」
我が家は、町内の人からは「すきざこ」と呼ばれていたからだ。
苗字ともまったく関係がない。なんで「すきざこ」なのかはいつか知りたいと思っている。
