文書をリライト

2009/4/22 水曜日 – 6:39:14

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

学校での日常生活が出てきた。
でも違ったことは、私は存在せず、違う子の目からみんなを見ていたってことです。

学校での日常生活の夢でした。
実際と違っていたのは、「私」が存在していないのです。
夢の中では、私は私でなく、違う子の目からみんなを見ていたのです。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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