文書をリライト

2009/5/6 水曜日 – 10:07:35

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くうえで、文章作成はメインの作業です。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

怪我をした悪い人を介抱している。
大したけがではないが、なぜか男性器にバンソウコウをはっている。
わたしと知らない女の子の二人がその場に、いるのだが、明らかにその男が、私でない、もう一人の女の子に興味を示しているので、私はムッとしている。
その男が、仮面をはずすと、大変私のタイプの顔だったからだ!!

私と知らない女の子で、ケガをした悪い人を介抱している。
その悪人はたいしケガがではなかった。なぜか男性器にバンソウコウをはっていた。
その悪人は知らない女の子に対してあからさまに興味を示している。
私はムッとした。
というのは、その男が仮面をはずすと、とても私のタイプの顔だったからだ!!

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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