玄鳥

2009/5/6 水曜日 – 10:25:01


書名:玄鳥 (文春文庫)
著者:藤沢周平

自分史を書くうえで、市販の書籍は参考になります。
市販の書籍は、プロの作家がプロの編集者と二人三脚で出版した本ですから、自分史作成の基本要素である、テーマ・題材・構成・文章表現、いずれも自分史を実際に書くときのお手本になるに違いありません。
自分の知識と経験を綴るカタチの自分史を書くときも参考文献は必要です。
ここではわたしが読んだ本を感想文のカタチで紹介します。自分史を書く際の参考情報になれば幸いです。

ちょっと物足りない。
藤沢周平といえば、「しがない」風采の主人公が内面にはしっかりとした心意気を持って、剣を取れば負けることのないという武士を描く人だと思っているのだが、登場人物が生き生きとしていない。
エピソードが弱いのだ。もっと深く描いてほしい。
短編にするのでなく、長編で描いていけば、もっと良かったのだと思う。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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