文書をリライト

2009/5/13 水曜日 – 9:57:42

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

路地のようなところに迷いこんでしまい、迷子になっていると見知らぬ少年(17才ぐらい)が道を教えてくれました。
お礼を言っているとフイにその少年が私の名前を口にしたので驚いて何故知ってるのかを尋ねると、私のメル友だと言い出しました。

路地のようなところに迷いこみました。
すると17歳くらいの見知らぬ少年が道を教えてくれました。

私はお礼を言うと、その少年は私の名前を口にしたのです。
驚いて、「何故知ってるの?」と尋ねると、彼は「だって、メル友だから」と言うのです。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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