文書をリライト

2009/5/20 水曜日 – 11:40:02

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

見たこともないテーマパークみたいな所に辿りつくのですが、そこで災害?かなにかでテーマパークに閉じ込められてしまい、家に帰ることが出来なくなりました。
家に連絡をいれなければと思い携帯を使うのですが通じなくて、公衆電話を使おうとするのですがそれも通じませんでした。
親友も通じなかったらしく、しかたなく私たちはテーマパーク脱出を図ることにしました。

見たこともない、テーマパークのような所に辿り着きました。
すると、そこで災害が起こり、私はテーマパークに閉じ込められてしまい、家に帰れなくなりました。
(家に連絡をいれなければ)と思い、携帯を使今したが、通じません。
公衆電話も通じませんでした。
いっしょにいた親友も通じなかった用です。
それでしかたなく、私たちはテーマパークを脱出することにしました。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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