文書をリライト

2009/7/8 水曜日 – 12:15:25

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

辺りは真っ暗で友達と一緒に自転車をこいでいました。
なぜか目の前がさっきより暗くなりまよっていました。
するとブランコの周りをずっとまわっていました。

辺りは真っ暗な頃合いでした。私は友だちといっしょに自転車をこいでいました。
なぜか目の前がさっきより暗くなり、道に迷ってしまいました。
私たちはブランコの周りをずっと回っていました。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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