新・売れる法則101例―これで完璧。消費者心理まるわかりデータ集 実用305データ

2008/6/12 木曜日 – 12:25:16


書名:新・売れる法則101例―これで完璧。消費者心理まるわかりデータ集 実用305データ
著者:堀内敬一

自分史を作成するうえで、市販の書籍は参考になります。
市販の書籍は、プロの作家がプロの編集者と二人三脚で出版した本ですから、自分史作成の基本要素である、テーマ・題材・構成・文章表現、いずれも自分史を実際に作成するときのお手本になるに違いありません。
自分の知識と経験を綴るカタチの自分史を作成するときも参考文献は必要です。
ここではわたしが読んだ本を感想文のカタチで紹介します。自分史を作成する際の参考情報になれば幸いです。

これで完璧。消費者データ丸わかりデータ集
という触れ込みだが、マーケティング屋さんの言うことだから、多少割引が必要だ。
と思ってはいたものの、もっと割引が必要かもしれない。

体裁は、見開き構成で左にデータ(グラフ・表)、右に解説文となっている。
デザイン上は完璧なのだが、解説文は左のグラフをもとにはしていないようなのだ。大見出しにふさわしい文章と、
大見出しにふさわしいグラフや表が見開きページで構成されているのだ。
さらに、グラフや表にはどの調査(資料)なのかが明記されているのだが、いつの調査(資料)なのかが明記されていないのだ。

ただ、この本を企画した人は素晴らしい。
「売れる法則」という101個のネタを月別にまとめているのだ。
「こんな切り口があったのか!」と最後まで読み進めさせる工夫には怠りがない。

グラフ・表と解説文とのリンクに書ける点を除けば、解説文自体も面白く解説している。
グラフ・表も分量的に、抵抗なく見ることができる。

ただ、どれも「どこかで聞いたことあるような情報」であることは否めない。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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