文書をリライト

2009/8/12 水曜日 – 20:15:45

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

家の前の道にいるんです。それで、ダダダダァ~って走って飛ぼうとしてるんです。一回目、二回目は地面にザザ~ってなるんですけど、(全然痛くない)三回目くらいで気持ちよくヒュゥ~ンって飛べるんです。
飛ぶっていっても、高く上がるのではなくて、低空飛行なんです。結構速いスピードで。

私は家の前の道にいたんです。それで、ダダダダァ~って走って飛ぼうとしてるんです。
一回目、二回目は飛べなくて、地面にザザ~って身体をこすってしまうんですけど全然痛くなかったです。
三回目くらいで、気持ちよくヒュゥ~ンって飛べるんです。
飛ぶっていっても、空高くはあがりません。低空飛行なんです。
ただけっこうスピードは速かったです。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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