文書をリライト

2009/8/19 水曜日 – 10:39:48

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

スキーの大会に出ている。
他のみんなは自信があって余裕がありそう。
自分の出番がもうすぐなのに、なぜか服装を気にして、色々と着替えをしており、時間がないのであせっている。赤いズボンをはいたところで夢が終わった。

私はスキーの大会に出場していました。
他のみんなは自信があって余裕がありそうです。
自分の出番がもうすぐなのに、なぜか服装を気にしていました。色々と着替えをしていました。
それで時間がないので、焦っていました。
ちょうど赤いズボンをはいたところで夢から覚めました。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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