文書をリライト

2009/9/2 水曜日 – 13:00:15

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

たくさんの白い小さなお花がある(花屋で売ってるような切花)。
それを、水の入った、たくさんのコップの中に、少しずつ分けて入れていっている。

小さくて白い小さなお花がたくさんあリました。花屋で売ってるような切花でした。
私はその花を水の入ったコップに小分けしていました。コップはたくさんありました。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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