文書をリライト

2009/10/7 水曜日 – 11:24:30

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分ヨーロッパにいました。国はわかりません。周りは西洋人ばかりですが言語は日本語でした。何か観光をしているようで、お年寄りの西洋人の方々と(男女ともいました)、観光移動用の馬車に乗り合い、街並みを見ていました。

自分はヨーロッパにいました。どこの国はわかりません。
周りは西洋人ばかりですが、日本語でしゃべっていました。
自分は観光に来ているようで下。
お年寄りの西洋人の方々(男女ともいました)と観光客向けの馬車に乗って、街並みを見ながら移動していました。

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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