一寸先は闇って?

2009/10/10 土曜日 – 8:29:05

コトバは生き物です。

時代の流れに沿って、変わっていきます。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

ある時代では間違いだった表現も正しくなることがあります。

過渡期にあるコトバがいちばん扱いにくいですね。

一寸先は闇とはどういう意味ですか?

これから先が不安×
これから起こることはだれにもわからない○

闇だからといって、悪いことが起こるとは限らないのです。
大金が落ちていて、それを拾う可能性もあるわけで!

そのうちに×の意味に変わっていくかもしれませんが、今のところは○の意味です!

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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