文書をリライト

2009/11/11 水曜日 – 9:52:46

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

高層ビルの57階から下へ降りようとエレベーターにのったら故障ですごい勢いで下降した。
エレベーターから緊急電話で止まらない事を伝えると「床にふせて」と英語でいわれる。
私以外に一人のアジア人男性がのっていた。なぜか外国でのこと。

ある外国の高層ビルの57階から下へ降りようとエレベーターに乗る。私以外に一人のアジア人男性がのっていた。
故障していたらしくすごい勢いで下降した。エレベーター内の緊急電話で止まらない事を伝えるとなぜか英語で「床にふせて」と言われる。

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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