文書をリライト

2009/12/16 水曜日 – 10:28:52

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。
文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

まず男友達が私の知らない見たことのない店に入ってきて、なんかのゲームをしてて「一人?」って聞くと
えっ?て言うから怒って、好きな人の名前おもいっきり叫んじゃって。そしたらおれ一人って言ってあっそ。みたいな。
そしたら好きな人が入ってきて喫茶店でお茶飲んで、私が途中で告白してる謎の夢を見ました。

私の知らない見たことのない店で男友達がなんかのゲームをしていました。
私が「一人?」って聞くと彼は「えっ?」て言うので私は怒りました。そして、好きな人の名前をおもいっきり叫びました。彼は「おれ一人」とまた言い返しました。
すると私の好きな人が店に入ってきて、それから私と好きな人は喫茶店でお茶飲みに行きました。
そこで私は告白をするという謎の夢を見ました。

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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