クリスマスカードの思い出

2009/12/24 木曜日 – 11:12:28

文章を書くテクニック・文書を作成するノウハウ、メールやビジネス文書のコツ。
文書を書くのに便利な情報を毎日公開しています。
今日はメールや手紙・ブログを書くときのちょっとしたコツの紹介です。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

我が家ではクリスマスにケーキを食べる習慣はなくて、
クリスマスプレゼントの習慣もないという無粋というか、純和風?の家庭でした。
そんなぼくにも、クリスマスの思い出はあります。
クリスマスになると、クリスマスカードとともにチョコレートが郵便で届くのです。
そのチョコレートは、サンタクロースが描かれた板チョコで、大きさもB6版くらいだったと思います。

おそらく母が手配してくれたのだと思いますが、小学生・中学生の間ずっと届いていました。
クリスマスには、チョコレートを食べるものだと思っていました。

そうなのです。「継続する」ということは非常に「学習効果」の高いのです。
お子さんのいらっしゃる方は、毎年決まった時期に決まった贈り物が、郵便でお子さん宛に届く。
すてきなことだと思いませんか!

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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