「居眠り磐音江戸双紙」読本

2009/12/26 土曜日 – 9:51:17


書名:「居眠り磐音江戸双紙」読本 (双葉文庫)
著者・監修:佐伯泰英

自分史を書くうえで、市販の書籍は参考になります。
市販の書籍は、プロの作家がプロの編集者と二人三脚で出版した本ですから、自分史作成の基本要素である、テーマ・題材・構成・文章表現、いずれも自分史を実際に書くときのお手本になるに違いありません。
自分の知識と経験を綴るカタチの自分史を書くときも参考文献は必要です。
ここではわたしが読んだ本を感想文のカタチで紹介します。自分史を書く際の参考情報になれば幸いです。

居眠り磐音シリーズは、平成の歴史小説ベストセラーということで、本編のネタ本というか、傍流の企画本が宝島からも出ている。
『佐伯泰英!』というタイトルだけど。

こちらは、著者自身が監修していることもあって、特別書き下ろしの小説があって、それはおこんさんと由蔵の出会いなのだけれど。
これがまたいいのだ。
おそめちゃんもしっかりしているが、おこんさんはさらに賢さを備えている。これだけの器量なら、磐音の奥方として申し分ないわけで。

あと、ずっと気になっていた 徳川家基がなぜ将軍になっていないかということも、この本を読んで分かった。
というわけで、居眠り磐音ファンとしては、是非読んでおきたい1冊だ。

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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