実録 田中角栄と鉄の軍団〈下〉角栄は死なず

2010/1/13 水曜日 – 17:45:49


書名:実録 田中角栄と鉄の軍団〈下〉角栄は死なず (講談社プラスアルファ文庫)
著者:大下英治

自分史を書くうえで、市販の書籍は参考になります。
市販の書籍は、プロの作家がプロの編集者と二人三脚で出版した本ですから、自分史作成の基本要素である、テーマ・題材・構成・文章表現、いずれも自分史を実際に書くときのお手本になるに違いありません。
自分の知識と経験を綴るカタチの自分史を書くときも参考文献は必要です。
ここではわたしが読んだ本を感想文のカタチで紹介します。自分史を書く際の参考情報になれば幸いです。

全3巻の最終巻だ。
竹下首相の立ち上げから、田中角栄の死去まで。
竹下派が誕生したのは、昭和60年。うすうす流れていたニュースなので、それほど驚かなかったが、この本を読んで、こんなにも政界の実力者が立ち回り、戦っていたのかと驚いた。
権力闘争とは怖いけれど、それだけ一生懸命にやるべき事なのだ。ということがよく分かる。
というか、当時のぼくは、ものすごくものを知らなかったんだということがよく分かる。
大下さんの書く、細川政権樹立の話を読んでみたくなった。

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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