マナー以前の仕事の道徳

2010/1/18 月曜日 – 11:37:40


書名:マナー以前の仕事の道徳
著者:白沢節子

自分史を書くうえで、市販の書籍は参考になります。
市販の書籍は、プロの作家がプロの編集者と二人三脚で出版した本ですから、自分史作成の基本要素である、テーマ・題材・構成・文章表現、いずれも自分史を実際に書くときのお手本になるに違いありません。
自分の知識と経験を綴るカタチの自分史を書くときも参考文献は必要です。
ここではわたしが読んだ本を感想文のカタチで紹介します。自分史を書く際の参考情報になれば幸いです。

パロディで書いているのかと思って読んでみたのだが、どうも違う気がする。
まじめに書いているのかと思うと、いったいどういう心境なのだろうと考えてしまう。

1つ1つを見ると、まんざらうそでもない。お説教が下手な人の台詞集のようだ。
まんざらウソではないし、ある意味正論なのだが、どうにも、この人は実社会で生きていったことがないのではないのだろうか?
人というものは、なんと不完全さが魅力なのだろうと、改めて気づいたのだった。

ここに書いてある、43の項目のうち、7割くらいを実践し、3割くらいがダメな人が、魅力ある人だろうか。
9割くらい実践していると、ちょっと近寄りがたいきがする。
全部実践していたら、ぼくは友だちにはなれない。もし、全部実践することを人にも課している人がいたら、知り合いにもなりたくない。

ということを編集者も恐れたのだろう、4コマ漫画で、フォローしているようだ。
この編集者とは友だちになれそうだ。

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

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