文章をリライト

2010/1/20 水曜日 – 10:40:53

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。

バイクに乗っていて赤信号で止まっていると近くにガソリンスタンドがあってそこにはカッコイイ男の人がいてその人と私の家でキスしていた。

私はバイクを運転していた。
赤信号で止まっていたら、近くにガソリンスタンドが見えた。
そのガソリンスタンドには、カッコイイ男の人がいる。
私は、自宅でその人とキスをした。

自分史を書くならわたし本の文研ビズ

Post a Comment