「カイゼンは業務」浸透

2008/7/19 土曜日 – 8:43:23

生産現場の従業員が集団で取り組む自主的なQCサークルなどのカイゼン活動について、国内の大手製造業の間で「業務」として位置づけたり、報酬を支払ったりして見直す動きが相次いでいる。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

サラリーマン時代にTQC活動をいうのをやったことがある。
転職したてで勝手がわからなかったが、直接の業務ではないが、業務を効率的行ったり、スキルをアップするための活動だった。

ちょうど、ぼくのような中途入社が増えていたので、中途入社の人がすぐ業務に入れるように、職場に密接した仕事の進め方や基礎知識をマニュアル化しようということになった。

活動には名前を付けるのだが、ぼくは「サルでもできる新人教育」というのを提案したのだが、「品がない」ということでボツ!
懲りないぼくらは、正式名称を使わず「サル教」と呼んでいた。

思い出を集めて整理すれば、あなたらしさのシンボルになります。
チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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