父超える来夏こそ

2008/7/21 月曜日 – 7:26:34

川和の石田翔太選手は、24年前の夏の甲子園で優勝した取手二校のエースだった父、石田文樹さん(41)が亡くなる直前と直後の試合に先発して勝利に貢献していた。
石田文樹さんは84年夏の決勝で、桑田真澄、清原和博のKKコンビを擁し、夏の連覇を狙ったPL学園を破った。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

高校野球は好きだったのだが、自分より年下の人たちが出場するようになって、急激に熱が冷めた。
桑田清原の頃は、ちょうどその頃。
なのであまり記憶がない。
10歳以上年下の人たちの代になると、また見始めた。

住む世界が違う人たちなのに、ちょっと年下の人たちと思うと、なんかうらやましいというか、冷静に見れなかったのだ。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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