赤塚不二夫さん死去

2008/8/3 日曜日 – 8:29:33

「シェー」「これでいいのだ!」「ニャロメ!」など数々の流行語を産み、「おそ松くん」「天才バカボン」などで笑いのブームを巻き起こしたマンガ家のの赤塚不二夫さんが2日、肺炎で死去した。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

マンガ週刊誌を買う風習がない。
子供のときもそうだった。
床屋に行ったときに読んだりはしていたが。

そのぼくでもテレビは見ていたので、おそ松くんやもーれつア太郎は知っている。
なかでももーれつア太郎は好きだった。

ぼくもおでこが出ていたので、デコッパチと呼ばれたこともある。
おそらく全国のおでこが出ていた人は、一時的を含めればほぼ全員がデコッパチと呼ばれたんじゃないかと思う。
そのくらい、赤塚不二夫さんのマンガはみんなに影響を与えたのだ。

赤塚不二夫さんのご冥福をお祈りします。

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