文書作成-書き方のコツ:文章をリライト-80-

2010/6/25 金曜日 – 16:08:36

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。
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そこは学校のようで、わたしが通ってる学校ではありませんでした。
教室らしきところで、彼氏ととっくみあいのケンカしてました。
わたしは彼氏の頬にひっかき傷を作りました。でもわたしは無傷です。

私はどこか知らない学校にいました。
教室で、カレシと取っ組み合いのケンカをしているのです。
私はカレシのほっぺたをひっかいて、傷をつけてやりました。
カレシはそんなことはしないので、私はどこも傷ついていませんでした。

チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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