日中韓の小学生に、首相、熱く「童話のススメ」

2008/8/19 火曜日 – 7:14:01

福田首相は18日、日本と中国、韓国の小学生約100人が童話や絵本を通して交流を深める「日中韓子供童話交流2008」結団式に参加してあいさつした。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

童話は大人になっても読んでいる。
童話は、民族継承文学であり、すべての小説のネタ本だからだ。

その中でもいちばん好きなのが「泣いた赤鬼」
この話を始めて聞いたのは、確か小学1年生のときの紙芝居。
赤鬼のために悪者になる青鬼が気になって気になって仕方なかった。

最後に赤鬼が青鬼の家を訪ねて、書き置きを読んで涙するときはいっしょに泣いた。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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