書道に賭ける青春、高校部活なぜか人気

2008/8/20 水曜日 – 7:09:04

レジャー白書などによれば日本の書道人口は4百数十万人、10年で3割近く減った計算だ。
そんななか、なぜか元気なのが高校書道界だ。朝日新聞朝刊より

自分史を作成するときに多ければ多いほど心強いものは持ちネタ(題材)です。
読んでおもしろい、チョイ上の自分史を作成しようと思ったら、持ちネタはため込んでおくに限るのです。
ここでは、自分史作成時のネタ集めの一例として、ニュースを元に思い返す出来事を書いていきます。
ああ、こんな感じなら私でもネタを集められる、この話なら自分にも思い出すことがある、などのように皆様のネタ集め(自分史作成準備作業)に参考になればと思います。

中学2年まで書道をやっていた。
なぜか、自宅が習字の塾をやっていたのだ。
最初は隣の町から先生がやってきて教えてもらっていた。
やがて、叔母が免許皆伝し、叔母に教えてもらうようになった。

愛の光保育園(我が家の近所には幼稚園がなかった)に通っていたときから習字を習っていた。
先生が熱心で、隣町からやってくるときに、愛の光保育園に立ち寄り、ぼくを連れて帰るのだ。
お昼寝しているときだったが、先生が「キャンデー買ってあげるよ」の一言で、機嫌良くついて帰ったものだ。

チョイ上の自分史わたし本なら文研ビズ

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