文書作成-書き方のコツ:文章をリライト-88-

2010/8/18 水曜日 – 14:05:59

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。
————–
見知らぬ学校(白くて綺麗)を走っていて、自分も知らない何かに追いかけられてるみたいなんです。
それで学校内を走り回って、階段の手すりを滑り降りていくんです。
沢山の人に追いかけられてって、髪の毛が長いので(後で縛れるくらい)下ろして格好誤魔化したりして。

白くてきれいな見知らぬ学校を走っていました。知らない何かに追いかけられているみたいなんです。
学校中を走り回っていて、階段の手すりを滑り降りたりしていました。
大勢の人に追いかけられていたので、普段はまとめている髪を下ろして(変装代わり)分からないようにして逃げていました。

チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

Post a Comment