文書作成-書き方のコツ:文章をリライト-93-

2010/9/22 水曜日 – 10:16:59

文章を書くコツの実践として、具体的にリライト(書き直し)しています。

自分史を書くということは、長い文章を作成することです。
うまい文章やわかりやすい文章は、文才に恵まれた人だけの特権だと思っていませんか?
もちろん文才に恵まれた人は、うまい文章やわかりやすい文章を書くことができます。
でも、特に文才がなくたって、十分にうまい文章やわかりやすい文章を書くことはできるんです。
ここでは、そのちょっとしたコツを1つずつ紹介していきます。

文研ビズがメンテナンス代行している夢手箱様から、元文章を提供していただきました。
「夢」は荒唐無稽なモノなので、リライトしがいのある文章ですね。
————–
3ヶ月前からつき合っている彼がいます。
昨日の夢で、親戚と集まって、彼に書類を渡された。
結婚した後(彼の姓名)私の名前を書いていました。
あれ?自分の姓名ではない?と気になりました。

付き合って3カ月になる彼氏がいます。昨日、その彼が夢に出てきました。
親戚が集まっているなか、彼から書類を渡されました。
私は自分の名前を書きました。結婚しているらしく、彼の名字を書いていました。
「あれっ自分の名字じゃない」と気になりました。

チョイ上の自分史 わたし本 を作ろう!

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